- 独立系ファイナンシャル・アドバイザーとはどのような職業の方ですか？
- 独立系のファイナンシャル・アドバイザーとは、特定の金融機関の商品を取り扱うのではなく、複数の金融機関の複数の金融商品を取扱販売することのできる特定の金融機関に所属することのないファイナンシャル・アドバイザーを指します。
独立系のファイナンシャル・アドバイザーは、市場に出回る多くの金融商品の中からお客様のニーズに最適な商品をご案内させて頂くことができます。 - 御社に所属するファイナンシャル・アドバイザーの特徴を教えてください。
- お客様を担当させて頂く弊社のファイナンシャル・アドバイザーは、市場動向に関する高い知識力や深い洞察力を持ち、豊富な経験と実績に裏付けされた、高いコンサルティング能力を持ち合わせています。
日本国内でも極めて優秀なファイナンシャル・アドバイザーが、お客様の疑問やお悩みに丁寧にご対応させて頂き、クオリティの高い解決策をご提案させて頂きます。 - 国内外の多くの金融機関や税理士等と協業することでの、具体的なメリットは？
- お客様のご相談内容に応じて、ご相談の分野ごとにより高い専門性や独自スキルを持ち合わせた国内外の金融機関や税理士・会計士をご紹介させて頂きます。各分野のプロフェッショナルがお客様のどのようなお悩みにも真摯にご相談に乗らせて頂き、常に万全の体制でサポートをさせて頂きます。
- 「More than Private Bank」には、どのような意味が込められているのですか？
- プライベート・バンキングというと、一般には、保有資産の高いお客様を対象とした金融機関の資産運用サービスを指します。プライベート・バンカーは、信頼できるファイナンシャル・アドバイザーとして、一家族と何世代にもわたっておつきあいし、高いレベルのプロ意識と慎重な判断に基づいて行動します。その主な役割は、資産管理や投資にかかわること全般について、必要な時にいつでもアドバイスを提供することです。本当に優秀なプライベート・バンカーであれば、税金や相続、不動産投資など、プロの冷静な判断がきわめて重要な場面で、的確なコンサルティングをしていくことができます。
海外のプライベートバンクは金融資産に関することにとどまらず、子供の進学先、ワインや絵画のオークション、遺産相続などあらゆる課題の解決に向き合います。
我々は、海外のプライベート・バンカーのように、それ以上の存在となれるよう、お客様のために、日々、チャレンジして参ります。 - 「Vergil」とはどのような意味ですか？
- 「Vergil」とは、ラテン文学において、ヨーロッパ史上最も重視される古代ローマ詩人、ププリウス・ヴェルギリウス・マロ（ラテン語：Publius Vergilius Maro）を由来とした英語風の名称で、「栄える・繁栄する・繁盛する・盛大な」といった意味をもちます。
現代社会において、経済は、人々の豊かで安定した生活の基盤です。その一役を担っている私たちは、このグローバル社会において、我が国の新しい繁栄の形を常に創造し、挑戦し、築き続けていかなければならないと感じております。
お客様をはじめ、私たちと関係を持ってくださる方々、そしてその先にいる全ての人々と社会の終わりなき繁栄を心より願い、常に全力を尽くしてまいります。
皆さんと共に、輝かしい明日を切り開き、豊かな未来を築いていく。
弊社の社名には、私たちのそんな願いが込められています。 - ロゴの「Blaue Rosen（青いバラ）」にはどのような意味があるのですか？
- 2004年6月30日、日本の某企業が14年の歳月を費やし、遺伝子組み換えにより青色色素をもった青いバラを世界で初めて発表しました。
当初、バラには青の色素がなく、品種改良のみで青いバラを作ることは不可能だということが判明したため、青いバラには「不可能」「ありえない」という花言葉がつけられていました。しかし、開発が進み青いバラの誕生が実現したことから、「夢叶う」「奇跡」「神の祝福」という花言葉となりました。
私たちは、夢をもち続け、夢を叶えるためにどんな努力をも惜しまず、夢を叶えるまで決して諦めることなく、日々邁進してまいります。そして、夢を叶え続ける私たちの姿で、多くの方々に夢と希望と勇気を与えられる存在になりたいと願っております。
誰もが夢を叶えられる企業であり続けたい。
弊社のロゴマークには、私たちのそんな願いが込められています。
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Vergil Insuranceは、独立系ファイナンシャルアドバイザー専門集団です。
グローバルな視点から相続・事業継承・資産運用保全のアドバイスや
様々なノウハウのご提案を致します。
